今日の表現-layman
第16回です。
今日は『layman』です。
は"lay + man"で"non + cleric"
で「ノン」と「クレリック」でなんとなくわかりますね。
"non;否定"で"cleric;聖職者"ですので
聖職者出ない人→素人、俗人、門外漢
で宗教のほか、法律や医療などを中心にほぼ一般的に使われ
"outsider, unprofessional person, non-expert"
の意味です。
素人はアマチュアが日本語になっていますが合わせて5個、
"amateur, layman, outsider, unprofessional person, non-expert,"
反対のプロフェッショナルも5個、
"authority, expert, pro, professional, specialist"
を覚えて起きたいですね。
"layman"の以外の
オーソリティー、アウトサイダー、プロフェッショナル、エキスパートは
そのまま聞くことも多いと思います。