英語好きニートからお金持ちになる記録帳

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英語が好きなニートが社会復帰、お金を稼ぐ記録です。毎日更新します。書評や気なった表現、ゲームなど好きなことを書いてます。

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今日の表現-blue

第38回です。

今日は『blue』色の青ですね。

日本語でも今日はブルーな気分というように

気分が落ちていることを表すこともあります。

"I'm feeling blue"

"sad;悲しい, depressed;落ち込んでいる"と同じ意味ですね。

"depression;うつ病、不況"で

"depress"が"de-;下に"+"press;押す"で何かを落としたり、押し込む感覚です。

 

いい意味もあって

"blue blood"で"生まれつき身分の高い血筋の人"です。

まあ貴族階級で"aristocrat;貴族"、

簡単に言うと"noble;気高い, gentle;上品な, prestige;名門の"人たちです。

"blue-ribbon;品質が高い"に似てますね。

でも日本語で青い血と言われると冷たい人で、逆の評価ですね。

 

"boys(or men) in blue"で青い服の人→"警察"で制服の色は同じですね。

 

"once in a blue moon"は"very rarely;ほとんど起こらない"です。

"He comes here once in a blue moon"で"彼はめったに来ない"です

 

"blue in the face"はマイナスで、

何かをしようと努力したけど"疲れている、途方に暮れた"で上手くいかなことです。

I reminded him about it till I was blue in the face.

"途方に暮れるまで、彼にそれを気づかせようとした(けど駄目だった)"

 

"out of the blue"で"suddenly;突然に"や"unexpectedly;思いがけなく"です。

 

今日は色で青でした、また他の色で面白い表現をまとめたいと思います。

 


Why Call Them Blue Bloods ?