今日の活動記録-limestone
快晴
買った地図を読みました。
思っていたのとは、少し違いましたが、
満足する出来でした。
PDFの白地図や課題がダウンロード出来るのも良かったです。
文化、言語、DNA、家の時代様式なども軽く解説されていました。
8歳以上で子ども向けなので、文章は単調ですね。
内容は良くても、工夫がないとうか、
日本で、たんたんと『〇〇で✕✕です』繰り返されている感じです。
当たり前ですけどね。
でも文章のレベルが感じられるのは成長している証拠かもしれません。
おそらく、私の英作文も同じレベルだと思います。
気になった単語は
"limestone;石灰岩"注で動物の骨から出来る石とありましたが、わかりませんでした。
"estuary;河口"
"peat bog;泥炭地"これは両方とも知りませんでした。
"peat;泥炭"
"bog;沼地、湿原"
沼地と言ったら、
"swamp;低湿地、沼地"
"marsh;沼地、湿地"
"moor;荒れ地、原野、湿原、沼地"
厳密な定義は、周りの木や草の有無や見た目で、少しずつ違うようですが、
人によっても変わると思います。
私は"marsh"は腰の高さくらいまで、細い草があり、足元はぬかるんでいて、
足は濡れてしまう。河のそば。
"moor"は、やはり腰の高さくらいまで、草はあるが、足元は比較的乾いており、
ややぬかるんでいる程度。近くに、河などはほぼない。
"swamp”は丈の高い木があり、全体的に薄暗いイメージです。
場所によっては池みたいのものもある。
小説や映画からの印象で正確はわかりません。
他にも買った
『pride and prejudice 』で
以前の"signet classics"と"Wordsworth Library Collection"で
見比べて見たところ"Wordsworth"の方が版が少し大きいせいか読みやすいです。
改行も余裕があって圧迫感がないですね。
あとは"signet classics"は全体が3つの"volume"に分かれていて、
"volume"毎に更に"chapter"があるという作りです。
"Wordsworth"は"chapter"のみで通し番号になっており、全61で数は変わりません。
他にもこちらは挿絵があります。
両者ともに元の版が違うかも知れませんが、わかりませんでした。
思っていたよりも、見た目と読みやすさの差が大きくて驚きました。
今日は、理系の話題の動画も見ました。
"alternate universe;平行宇宙、パラレルワールド"です。
違う自分がいるというのは面白かったです。
日本史は昨日の復習をして
久しぶりにドイツ語やって
今日は90点です。
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