英語好きニートからお金持ちになる記録帳

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英語が好きなニートが社会復帰、お金を稼ぐ記録です。毎日更新します。書評や気なった表現、ゲームなど好きなことを書いてます。

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一言書評-34

 個人的な感想です。

良い(A,B,C,D,E)イマイチの5段階評価です。

 

ナイチンゲールの本が面白かったですね。

Kindleだとセールで99円でした。

 

No.191-ナイチンゲールの『看護覚え書』 イラスト・図解でよくわかる!-A

ナイチンゲールの人生と功績が分かります。

本を出したり、患者のことを親身に考えて、

科学的に分析していたんですね。

1800年台に、ここまでまとめたり、考えていたのはすごいですね。

名前が残るのも納得です。

現在でも通じる素晴らしい看護の見本です。

 

No.192-マンガでわかるはじめての社労士試験-B

各回がマンガから始まり、説明へと続くので興味は持ちやすいです。

説明もわかりやすいです。

語句の説明が脚注にあるのはわかりにくいです。

試験には全然足りないですが、まずは概要を掴むのには十分です。

 

No.193-通訳の仕事 始め方・稼ぎ方-C

通訳の仕事の内容、訓練、経歴の積み方など説明してくれています。

巻末では、学校や、エージェントなども紹介されています。

内容は良いですが、2010年発行で少し古いですね。

 改訂して貰いたいです。

 

No.194-笑う日本史 -A

雑学系で、有名な人物や出来事の可笑しな裏話をまとめてあります。

イラストや、文章もユニークで、

変なあだ名を付けていることもあります。

個人的に受けたのは大塩平八郎の難波のボンバーマンです。

歴代総理も記憶に残りますね。

 

No.195-超速!最新日本文化史の流れ-A

時代ごとに、建築も絵画、一緒に説明するのではなく、

建築史、絵画史などに別れているのが個人的にはわかり易かった。

図解チャートや、暗記用のコツなどがあり、

覚えられるように工夫されているは役に立ちますね。

たまにどっちでもいい豆知識のような話もあるのも、

面白く、飽きることなく読めました。

 

マンガでわかるはじめての社労士試験〈’19年版〉

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通訳の仕事 始め方・稼ぎ方

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笑う日本史

笑う日本史

 
超速!最新日本文化史の流れ―入試で差がつく文化史を、最短・完全攻略! (大学受験合格請負シリーズ―超速TACTICS)

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