今日の活動記録
快晴
今日は、色々と自己破産に必要な書類を集めましたが、
課税証明書が取れませんでした。
そもそも2-3年は住所不定だったので、税金を収めていませんでした。
どうするのかは弁護士さんに相談ですね。
あとは通帳のコピーが必要だけど、そもそも通帳を失くしており、
キャッシュカードのみで、2年以上は使っていませんので、
こちらは銀行に相談です。
印鑑もないけど、身分証明書のみで口座を作った支店に、後日行く予定です。
多読は『Frankenstein』で、約42分で231wpmでした。
かなり速くなっており、嬉しいです。
過去10回の平均も196wpmですので、
速くなっているのは間違いないと思います。
Readerは、使用単語が限られているので、かなり読みやすいです。
今回も気になる単語はありませんでした。
昨日、一昨日のRoald Dahlの本も、
文章や全体の長さ、文法は、ほぼ変わりません。
しかし、やはり知らない単語が多くなり、遅くなっているのかな。
単語力の強化をしたいですが、単語集をやるのはではなく、
ネイテイブ向けの、普通の本で潰して行くのがいいですかね。
あとは、数多くの作者、分野に触れて、
よく使う比喩、韻の踏み方というか、
ちょっとなんと表現していいかわかりませんが、
文法ではなく、文章のパターンですね。
Readerは教科書の様で、言わば模擬戦なので、実戦経験、
結局、普通の多読で、
レベルを小学生から中学生、高校生と段階を上げていく他ありません。
そうすると、国語で、宮沢賢治、芥川龍之介、夏目漱石を読んだように、
ディケンズ、オースティンなど読んで、
シェイクスピア、聖書を読んで、歴史、地理もやることですね。
もしくは、クリスティや児童文学などで、
古典的な名作ですね。
以前にSF作家のアイザック・アシモフは
文章を書くために、表現を学ぶ方法として、
自身の本とディケンズを薦めていました。
いずれにせよ、読むしかないですね。
それで、ちょっと読んで面白いと思った
『Horrible Histories: Blood-Curdling Box』を買いました。
Horrible Historiesは小学高学年用の歴史の本で、
嫌いな子でも読めるように、ふざけた感じになっていて
面白くなる工夫があり、人気があります。
日本で言うマンガで覚えるとかあるのが近いですね。
バラで買うと1冊500-800円はするので
一気に中古の全巻セットを英国から買いました笑
20冊で、届いたら1日1冊が目標です。
テレビにもなっており、
代々の天皇、徳川将軍など覚えるように
王、女王を覚える歌もあります。
著者は変わりますが、
地理や化学などを扱っている別のシリーズも出ています。
一番最後にウィキペディアのリンクを張って起きました。
英語ですが、他のシリーズも「Spin-offs」として最後の方に説明があります。
本はどれも多読用におすすめですが、
肝心の語数が調べても判らないと思います。
歴史のシリーズで、何冊かデータがあり平均したところ
1ページ当たり、およそ130-150Wordsの様です。
自分もページ数×140で、見積もっています。
あとは一般常識と通史で
今日は85点です。
Frankenstein (Oxford Bookworms, Level 3)
- 作者: Mary Wollstonecraft Shelley,Patrick Nobes
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2007/03/29
- メディア: ペーパーバック
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Blood-curdling Box of Books (Horrible Histories Collections)
- 作者: Terry Deary,Martin Brown
- 出版社/メーカー: Scholastic
- 発売日: 2016/10/06
- メディア: ペーパーバック
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Groovy Greeks (Horrible Histories)
- 作者: Terry Deary,Martin Brown
- 出版社/メーカー: Scholastic
- 発売日: 2014/02/06
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