雨のち曇り 通訳案内士試験の二次対策を本格的に始めました。 和書はチラチラ読んでいました。 やはりネイテイブの表現は違うと感じるので、 色々と動画を探して、 "subtitle;字幕"を抜き出して、自分で参考書を作りました。 まずは使える表現を、どんどん身…

かなり前に読んだ本で 『ペンタゴン式 諜報員の英会話習得術 短期間で語学の達人になれる理由』 というのがあります。 "諜報員;agent"、要はスパイですね。 当然、潜入するにも語学は必須ですよね。 そこで諜報員がどうやって他の言語を習得しているかで、 …

曇り一時雨 今日は、病院に行きました。 早く終わってよかったです。 同じ薬なので、一度に薬を出して、 行く回数を半分にして貰いたいです。 『Pride & Prejudice & Puzzles』 が欲しいです。 答えが "predictable;予測できる、意外性のない"" けど、面白い…

快晴 買った地図を読みました。 思っていたのとは、少し違いましたが、 満足する出来でした。 PDFの白地図や課題がダウンロード出来るのも良かったです。 文化、言語、DNA、家の時代様式なども軽く解説されていました。 8歳以上で子ども向けなので、文章は単…

快晴 『A Tale Of Two Cities』を読みました。 ペースダウンしましたが多読は継続しています。 "lèse-majesté;不敬罪"でフランス語ですが、 英語でもそのままフランス語を使用しています。 定義は "The insulting of a monarch or other ruler;君主などの支…

快晴 今日は病院に行きました。 いつも待ち時間が相当あるので覚悟していましたが、 すぐに呼ばれて拍子抜けでした。 多読は2つで 『The Chrysalids』201wpm 『The Surgeon of Crowthorne: A Tale of Murder, Madness and the Oxford English Dictionary』17…

快晴 多読は 『Secret Garden』と『Voodoo Island 』で 175wpmと226wpmの結果でした。 『Secret Garden』は何度か読んおり、 ストーリーは知っているはずですが何故か遅くなりました。 しかし最近、198wpmで速くなっています。 単語は "cub;(肉食獣の)子、幼…

快晴 今日は『 THE INTERPRETER』-40冊目-で198wpmでした。 映画もあり、邦題はそのまま、「ザ・インタープリター」です。 気になる単語はありませんでしたが、 "interpreter;通訳"で "translator;翻訳" ですが、あまり厳密な使い分けもなさそうで、 どちら…

快晴 今日は多読は 『Dracula』と『JANE EYRE』です。 両方とも古典的名作ですね。 ドラキュラの方は短くなっても面白いですが ジェーン・エアの方は短すぎて原作の雰囲気が出てません。 セリフもだいぶ少なく、必要な人物も登場はしますが 性格などを感じら…

晴れ時々曇り 『Ned Kelly: A True Story』と『The Canterville Ghost 』です。 188wpmと189wpmでほぼ変わらずだけど、200wpmは欲しかったです。 Ned kellyの方がレベル1で簡単ですが、残念でした。 『Ned Kelly: A True Story』は オーストラリアの実話で、…

今回は『play a hunch』です。 "hunch;丸める"で "He hunched his shoulders as he headed out into the storm." のように使いますが、 名詞で "hunch; 勘"の意味があります。 "play a (one's) hunch; 勘を働かす" です。 "Play your hunch"というTV人気番組…

今日は『folderol』です。 "falderal"や"falderall"など少しスペルが違うこともあります。 いい加減で、重要そうではないようですよね。 "folderol;ばかげたこと、たわごと、安ピカ物、つまらない物" です。 歌の意味のない繰り返しから出来た単語です。 Fal…

今回は『reticent』です。 "reserved;予約した"の別の意味が同義語です。 "reserve;予約する、使わずにおく、遠慮する、差し控える" 後半の、"遠慮する、差し控える"のよそよそしい感じで "reserved;予約した、無口な、よそよそしい" "reticent;無口な、控え…

今回は『happy hump day 』です。 "hump;(ラクダなどの)背こぶ"です。 "hump day"は一週間のコブで真ん中の意味で "hump day;Wednesday;水曜日"です。 "hump day"は一週間の半分が終わって、 あと少しで仕事も終わり週末への期待があります。 "After hump da…

『backchannel』です。 "back;背、後ろ"と "channel;水路、溝、チャンネル" で2つの意味があります。 1つ目は 表に対して、別のチャンネル、通路ということで "backchannel;裏ルート、非正規のルート" です。 2つ目が 会話の返事で "backchannel;あいづち"で…

今回は『speak evil of』です。 なんとなくいい感じはしませんね。 "speak evil of;～の悪口を言う"です。 "slander;悪口、中傷" "bad mouth;悪口、中傷"→"bad move;悪手" ですね。 "disparage;～を軽蔑する、～をけなす" "vilify;～を中傷する、～をけなす"…

今回は"consociate"で、 "con-" + "sociate"に分かれます。 "con-"は"togther or with"で一緒にいることです。 "sociate"は "associate;仲間、関連づける"にもありますね。 元はラテン語の"associat-;joined"で"仲間になる、付いてくる"です。 "consociate;…

今回は『penultimate』です。 "pen"+"ultimate"です。 アルティメットは "ultimate;究極の、最大の、最後の"です。 特にここでは"最後;last"の意味です。 問題は"pen-" ラテン語で"paene;almost" "peninsula;半島" "pen-;almost" + "insula;island" = ほぼ島…

今日は 『magisterial』です。 もとはラテン語の"magister;master"です。 偉い人です。 "magistrate;行政長官"で "magisterial;権威のある、高圧的な" になります。 同義語が "authoritative;権威のある"でこちらは "authority;権力、権威者"が有名ですね。 …

今日は 『a bunch of fives』 です。 "bunch;房、束、群れ" "five"は5で、5と言ったら、指です。 "a bunch of fives"で"げんこつ"です。 イギリスのスラングで、アメリカ人には通じないようですね。 他にもイギリスのスラングで "spend a penny;トイレに行く…

今日は 寒いですね。 そこで寒そうなものです。 『cold blooded』と『warm blooded』です。 冷たい血と温かい血ですね。 "cold blooded"または"poikilotherm"で 対義語が "warm blooded"または"homeotherm"です。 "homeotherm"はホメオスタシスに似てますね…

も少しで平成も終わります。 平成に貰えると嬉しいもの 『accolade』です。 語源はラテン語で "accollare"で"ad;to" + "collum;neck"です。 同じ"collum"から来たもので、 シャツのカラー"collar;襟、カラー"があります。 "accolade"は首につけるもの "acoll…

今日は 『contradiction』です。 嘘ではありませんが、たまにしてしまう？ものです。 "contradiction"の "contra-"はラテン語の"against;反対に" の意味で後ろに"-st;立つ"を付けて コントラスト"contrast;対比、対照"です。 "dict"は"言う、言葉"の意味で、…

もうすぐ平成も終わるということで、 今回は『generation』です。 "generation;世代"で、日本でも〇〇世代と言いますね。 欧米の主な世代は次の7世代です。 横の西暦は、その年代のおおよその生まれた年です。 Lost Generation 1883 - 1900(明治16-明治33)＊…

今日は 久しぶりに単語ではなく、文で、 『First impression is last』 です。 他にも"First impression"を含むものをいくつか紹介します。 感のいい人は"first impression;第一印象"だけで、 文の意味を気づいてしまうかもしれませんね。 後ろに省略があっ…

今日は 『frisson』です。 10連休に体験したいです。 感情で "frisson;(恐怖・興奮などからの)身震い、スリル、戦慄" で定義は "A sudden strong feeling of excitement or fear" 急に、いきなり感情が湧くの特徴でいい意味でも、悪い意味でも使われます。 …

今日は 木の名前です。 私は動物以上に知らなかったです。 学習では困らないけど、 小説で木だとは判断できても、わからないと、 どうしても雰囲気が掴みきれません。 特にイギリスのミステリーやファンタジー小説で多かったですね。 毎回、調べるのも読書が…

今日は 『introvert』と『extrovert』 です。 "in-;内"と"ex-;外"で 性格を表しています。 性格で内と外と言ったら、 "introvert;内向的" "extrovert;外交的" 内向的な性格は "shy;内気な、恥ずかしがりや" "quiet;穏やかな、静かな 外交的な性格は "outgoin…

昨日は "re-"で復元、復活に当たる語をいくつかまとめました。 そして "restoration;もとに戻すこと、回復、復元" です。 明治維新の維新は色々新しいくなることで 江戸時代から、近代化していきますが、 英訳だと "Meiji Restoration;明治維新"です。 徳川…

第65回です。 イースターですね。 "ester; 復活祭" そこで今日は『resurrection』です。 "re-"は"再び、繰り返し、元へ"で "refine;精製する、洗練する" "revive;生き返る、回復する" "restore;修復する、復元する" "retrieve;取り戻す、挽回する" がありま…